今日は、朝も早よからゆうゆうを買いに・・・じゃなくて、ゆうゆうが載ってるスポニチを買いに行きました。言わずもがな桜ちゃんのです。余談ですが、私、ジャニヲタになる前は新聞というのは「配達される」ものであり、「店で買える」なんて知りませんでした。人生勉強になるなあ、ヲタって。で、桜ちゃんに内容を教えてあげようと思い、さらりと目を通したら・・・・・・・・・ゆうゆう!最初は軽く笑わせておいて、後からずしっとくる話を持ってくるなんて。いかん。泣ける。涙脆いんだからやめて・・・ッ!ご飯食べながら8人で号泣したって、ぐちゃぐちゃなんだろうなあ。食べててもしょっぱい味しかしないんだろうなあ。そんなことを想像したら可愛すぎて愛しいよ。



この機会に、以前に買った小山のを読み返してみました。買った当時は、まだ私の中で色んなもやもやが拭いきれていない頃だったのでまともに読んだ記憶がなくて。でも今なら・・・!と思ったけど、今読んでもやっぱりイマイチでした(ミもフタもない)。記事そのものが面白さに欠けてる。何かこう、小山くん!いつも厳しいこと言ってごめんね!でも好きなのよう!と叫べるぐらいのエピソードを織り交ぜてほしかった。とか書くと「フフフ、そんな簡単には叫ばないわよ」という感じですが、結構あっさりころっといかされてしまうような気もする、やも。小山の記事でのつっこみどころは、
好きな女の子のタイプ→「目標を持っていてセクシーな子」
どんなだ。