A happy “NEWS” year 2004 新春公演（＠ホテルグランパシフィックメリディアン/東京）

今日は15時と17時半参加。
午前中は時間があるからデパートの初売りへ行こう！でもその前にショップで写真買っていくか・・・（ここらへんがヲタの悲しい性）。約30分並んでショップに入り、写真選びに1分、レジ並びに15分。正月なのに混みすぎジャニショ。・・・いや、正月だから混んでるのか。あちこちでコンやってるからなー。
この回は、Eブロセンターステ正面あたり。
構成が複数パターンあるらしいと小耳に挟んだので、今回は何かなーと思ったら「冬メドレー」だった。冬メドレーっていうか、SMAP&少年隊メドレーっていうか。「湾岸スキーヤー」「ロマンチックタイム」「雪が降ってきた」「夜空ノムコウ」「Jive」「真夜中のMerry-go-round」「Run Run Run」、毎回歌うのが「世界に一つだけの花」と「Summer Gate」。よくよく考えると冬なのに「Summer Gate」って。ナイス選曲だけど誰の趣味なんだろう。その他は「エンジェル」「ミラクルスターター」だったかな。センターステに近かったので、センターステでのダンスがよく見えた。「♪satisfaction〜」はセンターで踊るから嬉しかったー！カラオケコーナーでは、草野ご指名で「永遠のBLOODS」。上手い。正直「NEWSニッポン」より上手いんじゃないかと（・・・）。



17時半の回。
Nブロ右端のはずが、可愛い女の子2人連れ（本当に可愛かった）に連番で並びたいので席をチェンジしてもらえないかとお願いされた。「（チェンジする席が）最後列になってしまうんですが・・・」最後列っていっても、バクステには最前。そんなん全然オッケーオッケー寧ろチェンジ有難う、てな感じで交換成立。これが後にミラクルになるとはこの時はまだ知る由もない。
構成は15時の回と同じ「冬メドレー」。
カラオケコーナーで「小山くんにオレンジ」というリクエストが出て「じゃあ皆で歌おうか」となったら、亮ちゃんが「V.Westが弾けるから、せっかくだから生演奏してもらおうや」と提案。いきなり呼び出されて「ホンマ唐突やな！」と少々慌てるやっさんに、亮ちゃん笑って誤魔化す。カワイイ。それにしても良い席でした、ここ。皆だーっと外周花道を走ってるんだけど、少し速度を緩めるような場所だったので、お目当ての子ほとんどからお手振りしてもらえた。イノちゃんと鮎から貰えたのは嬉しい。
で、問題のアンコール「NEWSニッポン」inバクステ。曲ラストの「♪誰にも負けない〜」の時、亮ちゃんが自分の席の真正面に居てその横に小山。うわー！すげー近い！と暫し感激していたら、亮ちゃんがおもむろに曲に合わせてガッと股を広げてコマネチを！ぎゃあ！目の前でいいもん見た・・・・・・！！小山がそれを見て「いやいや、そんな振りじゃないから！」みたいな感じで亮ちゃんを止めに入った時、私うっかり叫びました。
「亮ちゃんカッコイーーー！」
あ、小山がこっち見た。私の手には小山ウチワ。発した言葉は「亮ちゃんカッコイイ」。ものすごく不思議そうな顔された気がした。確実に気づいてもらえたと実感した出来事がこんなことでいいのだろうか。これを人は自業自得といいます。