ザ少年倶楽部プレミアム

放送直後からへこみにへこんで明け方まで眠れなかったいろんな意味で痛々しいアミコさんに励ましのお便りを!\(^o^)/
あまりのイタさに皆様どん引きなのは百も承知ですが事実なので仕方ありません。でもこうやってブログ書くまでは浮上したのでまあ大丈夫かとは思うけど。ほんとどうしようねこれ。あ、トークの時間が短かったとかは全然関係ありませんよ。あらしちゃんの扱いの良さはあらしちゃんが9年間頑張ってきて積み上げた実績の結晶だもの。以下かなりネガってますので心臓の強い方のみどうぞ。
デビューの話はほぼ既出だけど誰もが聞いたことがあるわけでもないだろうからそれは別によいのです。へこんだ要因はやっぱり今の状態の話をしたときです。4人が忙しくてじゃあどうする?と考えるまではいいんですよ。問題はその考えの結論。「じゃあ、こやしげで」ってなんだそりゃ。これまでも雑誌やwebでの活字だけで色々想像して「…。」となっていたことはあってもそれは自分の想像の範囲を越えるものではなかったから「いや、もしかしたら、きっと他に何か考えてくれているんじゃないか」と一縷の望みを持っていられたんですよ。だけど本人から発せられた言葉で「あ、全員で何かをしたい、という気が無いんだな」ということを感じてしまったのが一番きついな。これは勿論わたしがユニ担であるからこその考えですが、わたしは1+1+2+2=6のグループを好きになったんじゃないんだぞ、と。「関ジャニのりょうちゃん」だとか「てごます」だとか「こやしげ」だとかいちいちカテゴライズされた集まりを好きになったんじゃない。そんなの他で見られるんだから(※こやしげに関してはプラベ報告で)わざわざ「にゅーす」で見たいなんて思わないんだよ。今まで誰も思いつかなかったこと、やったことがないことをしたいとか思わないのか?そんな決まりきった当たり前のことしか思いつかないのか?って話を聞きながら不思議でたまらなかった。MCのことに関してもそう。メモを用意しなくても自然と喋れるグループは箱なんて出さねえよ^^この程度で「自分たちはもう喋れる」と思ってるあたりが本気で絶望。絶望って言葉は強烈だからあまり使いたくないけどそれ以外見つからないぐらい絶望した。
グループのことだからこやに100%責任があるとは思わないけどさ。仕事に関してはグループ内でキャリアだとか年齢だとか関係無いよ。逆にぴーさまが「俺の方がキャリア長いんだぞ」なんて言うと思う?きっと今だって当人たちは本気なんだろうけどもっと危機感持ってほしい。じゃにーず事務所にいるからとりあえず安泰、なんてそんなグループにはなってほしくない。年月が経った時に「あー、あの時わたし超ネガったこと書いたなあ、あっはっは☆」って笑わせてほしいよ。