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L:T:Lで絵里役を演じた高橋さんのブログを拝見しました。高橋さんてア○ューズなんだー、ぱふゅっこと同じ事務所ですね。
ttp://blog.amuse.co.jp/mai-t/p/item/
絵里の「本当に嘘つくの下手なんだから」という言葉がずっと引っ掛かっていました。なんでそんなにあっさり言えちゃうんだろう、嘘だって気付いていながらどうしてそんなに簡単に離れられるんだろうって。だけど約2ヶ月間絵里として生きた高橋さんがこのブログで「彼の死を受け入れられなくていっぱい泣いた」と書いてくれていたのを読んで、もやもやしていたものがほんと嘘みたいに消えました。先日の感想エントリでも書きましたが、どんな形の殉職であろうとわたしにとって死は死でしかなく、もう言葉を交わせない触れられないという悲しみのほうがやっぱり強くて、こんなときはかっこ悪くてもなりふり構わず気が済むまでめいっぱいやだやだって言いたい。気が済んだら元に戻るからそれまでは我侭許してね、って思いながら。高橋さんのおかげでわたしもわたしのL:T:Lに区切りをつけることができました。こちらこそハイパーありがとう。
こや担としては、ミラクルスーパーな座長って言ってもらえて嬉しいなー。こやは自分で「努力見て見て！ってタイプ」というけど第三者が言うミラクルスーパーなところは絶対表には見せないよね。門戸広そうに見えて実はそうでもないというか、表ビジネスと裏ビジネスをきっちり使い分けているというか。そういうの嫌いじゃないです、ていうか寧ろ好きです。なのに明日からテッパンだということをすっかり忘れて遊ぶ約束入れてしまった。ごめんねこや＼(^o^)／あいしてるよっ＼(^o^)／