太陽のナミダ on sale

太陽のナミダ(初回生産限定盤)

太陽のナミダ(初回生産限定盤)

太陽のナミダ

太陽のナミダ

フラゲってきました。OTKをやってきて判ったことは北国へはCDは空路、雑誌は陸路でやってくるということです。ええつまりはCDは本日入荷されたけど月テレがまだ入荷されてないんですね^^ 東北あたりでJR貨物が遅れてるので明日ぐらいだと言われました。しかもぐらいってまた曖昧な。
それはさておきCDですよ。今回は迷う余地なく初回盤ジャケだよね!って思っ…たのに…(だんだん小さくなる)な、なんか通常盤の方が評判良さげですか。もしかしてまた真逆なこと言ってますか。しかもさっき姉にまで「通常盤のジャケいいね」って言われた。やっぱりまたはぐれてるorz
今回の4曲もどれももれなくだいすきです。

太陽のナミダ

コン感想でも書いたように、聴いた当初は好き嫌い以前に、にゅすのパブリックイメージを変えられる(追記:変えられるというか意外性を感じてもらえるかも!と思ったのが正しい)曲がきたというのが一番嬉しいポイントだったのですが、クロサギの予告で流れたときはうわあああ何これかっこいいいいい!と本気で痺れました。フォーメーションで好きなところはりょうたんの例のパートですが、個々の振付だと「地上で僕ら〜」で重心を低くするところと「燃え上がる日が来るの待ち続けていた」の「燃え上がる」「日が来るの」で腕を2回引くところがすきです、って何この小学生以下な感想文。

美しすぎて Beautiful Eyes

ごめんやっぱり「スーパーリップで攻めてこい」しか浮かばない…ッ!(※「すごく好きです」の意)

バンビーナ・Lady Spider

よくよく歌詞を読んだらエロ度同レベルということが判明したのでまとめて書きますね(そんな括りって)。あくまでわたしの感覚なんですが、これらの曲を歌うにゅすは確かにエロなんだけどにゅーすというグループのイメージがエロに染まるかというとそうではなく、やっぱりあくまでもにゅーすはキラキアイドルで、そのギャップが大変良いなあと思うのです。昼は淑女夜は、みたいなね!ってそれおっさんの発想ダネ!ゴメンネ! そして意外と年齢が上がるにつれこういう類の曲を歌う機会は減ってしまうことが多いので*1、ananぴーさまの「22歳の俺取っといて」という言葉がまさにぴったりで、20代前半のにゅーすを取っといて、という感じがするので、個人的にこういう曲は大歓迎なのです。おまえ単にエロがすきなだけだろとか言っちゃだめだよっ☆
今回のc/wと前回のc/wでかなりかっこいいコン作れそうな気がするんだけどな^^楽しみだな^^

*1:無駄に壮大な曲が増えたりとか。他意はないよ><