コーチング

今日こんなものを発見してやってみました。
コーチングを学ぶことが目的ではなく、結果を変えることが目的!

◆コントローラータイプの特徴
 コントローラーは、人からああしろこうしろと言われるのが一番嫌いなタイプです。状況は全て自分がコントロールしたい。ですから中小企業の社長さんに非常に多いタイプです。
 このタイプの人は行動的で、自分が思った通りに物事を進めることを好みます。過程よりも結果や成果を重視します。リスクを恐れず、目標達成に邁進します。他人から指示されることを何よりも嫌います。

◆プロモータータイプの特徴
 プロモーターは、注目されることがとにかく好きなタイプです。話の中心になる、周囲から最上級の表現で褒められる、仕切り役を任されるなど、自分にハッキリと周囲から関心の目が向けられている状態を好みます。
 自分のオリジナルなアイデアを大切にし、人と活気あることをするのを好むタイプです。自発的でエネルギッシュ、好奇心も強く、楽しさこそ人生と思っています。多くの人に好かれます。ただ、あきっぽいところがあり、一つのことを達成したり、維持するのが苦手です。

◆サポータータイプの特徴
 サポーターは、俗にいう「いい人」です。このタイプにとって大事なのはなんといっても人間関係です。「ぎすぎすした関係」は、このタイプが最も避けたいものの一つで、とにかく「和」を構築するように行動します。人の視点に立ってものを見るのが得意で、気配り上手。
 人を援助することを好み、協力関係を大事にするタイプです。周囲の人の気持ちに敏感で気配りに長けています。一般に人が好きです。自分自身の感情は抑えがちです。また、人から認めてもらいたいという欲求も強いのが特徴。

◆アナライザータイプの特徴
 アナライザーは、その言葉通り分析することを好みます。じっくり状況を観察し、データを集め、それから行動を起こす。常に慎重に構えます。思いついたことを、ばぁ〜っと話すようなことはぜず、よく考えながらじっくりと言葉をつむぎ出していきます。
 行動の前に多くの情報を集め、分析、計画を立てるタイプ。物事を客観的に捉えるのが得意。完全主義的ところがあり、ミスを嫌う。人とのかかわりは慎重で、感情をあまり外側に出さない。

診断をする前に↑を読んで、自分はアナライザーぽいかなあ、でも分析とか曖昧だしなーと診断してみたらコントローラーとアナライザーの2タイプミックスでした。あっはっは☆
ちなみにもっと大雑把に分けるとこれ↓だそうです。
コーチングの相性
基本的にはタカ派なんですけどリーダーシップとかはないもんなあ。表向きハトの裏向きタカかな、ってそれいちばんタチ悪いw