私はあなたが思っているとおりの人です。
↑は某N居さんの名言です。聞いたときはおまえは菩薩かと思いました。だって普通のひとなら、他人に「あなたはこうだね」と決め付けられたら「本当の自分はそんなんじゃない」って言いそうじゃないですか。何の言い訳もせずにただ静かに受け入れる。菩薩だわほんとに。それはさておき、以下はJ-web（有料サイト）の話なのでぼんやりした表現になっていることをご了承ください。某めん愛のおはなし。
「たまにメンバーのことを」云々の質問を読んで「どう思いますかも何も…！」とエキサイトしかけた瞬間*1、こやの一言でぐっと言葉を詰まらせたよわいOTKですどうも。そんな予防線張ってくるなんて反則…ッ。いやいやいや、そりゃね、メンバとの話題が無いなら別に何書いてもいいと思うの。その時の自分の旬な話題で。でも、どうぞ何でもお好きなことをお書きください！とは言ってあげたいけど言ってあげられないのですよ。だってそこはwebという仕事場なんだもの。ぎっちぎちのビジネスライクで書けとは言わないけれど（ここらへん砂糖漬けの大福ぐらい甘い）じたんのことなら何でも知りたいわ*:.。.:*・ﾟという年代は残念ながらとうに超えてしまっているので、意識せずともその文章を受け止める側のことを頭に思い描いてくれるようになったら嬉しいなーと思うわけです。もちろん綴る言葉は自分の言葉でね。そこは正直に。余談ですが、ソロワークについてもこれに少し通じるところがあります。ドラマや舞台はともかく、自分の好きなことをしたいからソロワークというのはマスターほにゃらら*2だからこっちは正直さみしいです。
まあそもそもタイトルがタイトルだけにメンバのことを書けー書けーと期待してしまう一因でもあると思うのですが、たとえあれが違うタイトルだったとしてもやっぱり1番テンション上がるのはメンバとの話だろうな、わたし。ぴにっきがそうだもの。えっとつまりわたしやっぱり関係性萌え！ということで。何だこの強引な〆。
