さっき、「千年のLOVE SONG」(少クラ大阪公録のフルVersion)を見返してました。この頃の小山可愛かったなあ。今が可愛くないというわけじゃなく、何ていうのかな、こどもの可愛さみたいな。私は野心ありありの今現在の方が萌えますが。
小山を認識した当初は、年齢的なこともあって「しっかりしてる」という印象だったはずが、いつの間にやら私の中では「色んな意味で問題児」という位置づけになり、故に小山担です。安定して可愛い大好きという方が心身には良いと判っていながらも、一挙一動にハラハラドキドキさせられる不安定さに厭だ厭だと言いつつ気になって仕方がない傾向にあるようだと最近自覚しました。我ながら面倒くさい体質です。