「太陽のナミダ」公式解説

JEサイトに掲載されています。が、一応発売前なので隠しますね。

南米大陸を想わせるようなエキゾチックなサウンドとメロディー

衣裳の色のイメージもあるのかもだけど、初聴きのとき「ジリジリ」とか降ってもすぐ蒸発しそうな、何かに焦がれた響きだなーと灼熱の真夏（もしくは熱帯）に降る雨のイメージだったのでPVがちょっとイメージと違ったのが残念だったのですよ。

ますひつで曲紹介をしていたときに、ますたんが「僕だけのものだ！みたいなね」と言っていたのを聴いて「えっそんな強引なますたん…（きゅん）」と思ったら公式解説だったんかいｗ　“狂おしいほどの愛”ってタイトルが一番狂おしいと思います。

未成熟で繊細な女の子に対し、男は情熱的に『君の全てがほしい！』と溢れるがままの欲望を露にする。

完全におんなに騙されてるよね＾＾繊細な女の子は毎晩もとめてこないよ＾＾

男が女に魅了されてゆく様子が描かれている本作は、歪んだギターがうねる様にからみつくダンスロック。

歪んだギターっていったい。