ロス:タイム:ライフ<第2節・刑事編>

昨夜は辛いのが萌えを上回ってしまい更新できなかったきめえOTKですどうも!これはドラマこれはドラマと言い聞かせてもやっぱり死にオチは悲しいよおおおおお。っていうかつなみくんが死ぬことも悲しいけど、それ以上につなみくんのお母さんに感情移入してしまって(…)。だって「またね」はもう無いんだよ、これが最後なんだよって思ったらあの電話は辛すぎる…!でも広島弁ちょお萌えた…!(どっちだ)「捕まえられないこともあるんよ」とか「大丈夫、だよ」の言い方がきゃわすぎてたまらん。最初は標準語で喋ってるのにだんだんと故郷の言葉に戻るのもいいんだよな。
このシーンが印象強くて思い出すのはここばっかりなんだけど(まだしんどくて見返せてないよ!てへ!)予想以上に良い出来だった第2節。犯人を追っかけるつなみくんの手がジャンパーから半分しか出てなくてかわいい!とか、気持ちが急くあまり電車の先頭車両に乗ってるこや…じゃなかったつなみくんと回りを取り囲む審判団とか、慣れてるタバコの吸い方(@喫煙者の友人談)にでれでれしたりとか、あ、意外とちゃんと萌えてんなわたし!
演技良し悪しの詳しいことはまったく自信ないけど、有閑ゲストの時に感じた「あれ、ちょっとしっくりしてないなあ?」っていう違和感が今回はあまり無くてそれも深く入り込んでしまった一因かも。つらいのはやだけど、やっぱりドラマお仕事は嬉しいな。次も是非宜しくお願いします、テレビのえらいひと。