花厄

こんな神経ささくれ立っている時に見るもんじゃないですね。終始いらいらしっぱなしで私的に全然ダメでした。盗撮する理由が弱すぎて「いつニセ嫁だってバレちゃうのかしら、ハラハラ☆」みたいなこと一切無かったっていうか保身の為に騙してるあんたが何でそんな偉そうなのかとか、いつぞやの雑誌でこやが「次郎の出番が増えた」とか言ってたけど脚本がしっかりしてたらそんなんありえんとか、その他諸々で途中からさーっと引いてしまい、まあそれならじろちゃん鑑賞に徹しようと思ったらキャラころころ変わるしで、何度画面に向かってスリッパ投げつけようとしたことか。キャラがころころ変わるっていうのはさ、結局はそのキャラに愛も何も無いってことでしょう。キャラが確立されてたらあんな扱いされないでしょう。あーーーむかつく!って、つまりはこやの役を軽んじられたことがどうやら私は悔しいし悲しいみたいです。あら、こや担っぽい。