Ns'あおい(第11話・最終回)
DVD発売はまだですか、ねえねえー!特典はもちろん北沢タケシソロライブチケットですよね!…いいの、言うだけはタダなの。以下、タケたんらぶらぶメモ簡易版。
- 手をぎゅっとして祈るタケたん
掌を合わせるだけじゃなく両手の指を組んでぎゅ、っと。か、かわいいんですけど、ちょっと…!
- 片桐さんと喜び合うタケたん
- あおいちゃんを「こいつ」呼ばわり
えええ、いつのまにそんな馴れ馴れしくッ!?
- 「俺は認めない、そんなの許さない」
熱血タケたん。許さないときたか。
- 嘆願書を拾うタケたん
…ギターだけは最後までしっくりこなかった…な…。
- あおいちゃんを「おまえ」呼ばわり
えええ、いつのまに(以下同文)。この時のタケたんの腕が何故か好きです…腕って。
- 「血液持ってきました」
病院で働いてるっぽい台詞…!
- あおいちゃんを待って、一緒に帰るタケたん
こ、この一連すげー好きです!ときめきました!ちょっと台詞かみかみだけど!「俺もなりてー、おまえみたいなあほーな看護士に」の「あほー」の言い方がかわいい。「何言っちゃってんの、オレだよ?」も好きですけど、あおいちゃんに「優しいから看護士に向いてるよ」と言われ「だから、そんで、アレだよ、あの…」と照れるタケたんラブ。約束のぶいぶいがまたかわいいんだ、これ。でもって最後にあおいちゃんを見送る笑顔がさ・い・こ・う!!!!!ああもうやだ!かわいすぎてやだ!(このテンションに乗じて言っとく)
- 「鈍いなー、あいつ」
の、後の「はあっ」という溜め息まで大好きだこのやろう。はぁ、やれやれ。
初連ドラがこんなにおいしくていいのですか…!と、こっちが動揺するぐらい素晴らしい役どころでした、北沢タケシ。演技の難しいことは分からないのですが、自分の「あ、すごい、好き」という直感的な感覚に頼るなら、さすがにまだその域には達しませんでした*1。でも、今回こうしてドラマをやらせてもらえたことや共演者の方々とご縁があったことは、本人にとって凄く良い経験になったみたいなので、これを糧にしてまた色んな経験をさせてもらえたら嬉しいなあ。贅沢を言うと、単なる良い人の役よりも一癖も二癖もある役とか希望。あーそう考えればやっぱり北沢タケシって最高だったよー!
ドラマとしては、ストーリーの良し悪しの波は少しあったけど、もう毎週見るのめんどくさ…ということも無く毎週楽しく見れました。DVD出たら買いますよ!今迄「木更津キャッツアイ」しかドラマDVDを買ったことの無い私が!
*1:私の中の「その域に達している人」は、草ナギさんと岡田くんとにのちゃんだけ。